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友人のウチダゴウさんが、

6月3日(水)に

当店にて 『 ブックパッカー・夜話 』 を開催してくれます。

ゴウさんに初めて会ったとき、

私と同い年(38歳)だと思いました!

えっ、老けている???

いえいえ、違います。

自分が確立しているんです。

だから、ドーンとしっかりとした佇まい。

好きなことをひとつひとつ実践し、

社会にアウトプットし、

自分の夢をかなえてゆく。

なのに、気負いがなくマイペース(^^) あし あし

かっこいいですね! グッド!



ブックパッカーとは・・・・

http://www.bookpacker.org


みんなで本を持ち歩き、集まって、本の話をします。
本の中身を話しはじめるひともいれば、
本とのエピソードを語りはじめるひともいます。
まだ読んでないのに、装丁や紙の匂いにうっとりして
やたらと自慢してくるひともいるかもしれません。
でもそれでいいのです。
本を読むことよりも、まず、本と出会うことを楽しみたい。
そこでわいてくるよろこびやきもちのよさを味わう、
ブックパッカーはそういう集まりです。

ウチダゴウ:

http://ram.boo.jp/top.html

(彼の関わる仕事と作品、素敵なのでHPを覗いてね)

1983年広島生。立教大学法学部卒。高校時代より詩作に取り組む。

大学時代に活動の幅を広げ、「詩展SHIIAWASE」

「オープンマイクコミュニティOPEN MIC UP!」を立ち上げる。

2004年以降、サステナブルな社会の重要性を感じ、

ひとりひとりが声とことばをもつことを目的に、

教育・環境・国際・福祉・コミュニティなどさまざまな分野で、

イベントやワークショップを主宰。

現在、NPO/NGOの広告制作サポートも手がける。

「詩の授業」世話人。本となかよくなるアクション「ブックパッカー」代表。



参加申し込み、残り3名可能だそうです(^^)・・・・・・5月26日時点にて




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■池袋のオーガニック居酒屋で、今夜はゆっくり本で語ろう
  

6月のブックパッカー・夜話

  東京人にもちょっと敬遠されがちな都市。
  関東近郊のひとたちが行き交う交易の地。
  かつて若手芸術家の坩堝だった町。
  再開発の気運が高まる、そこは東京「池袋」。

  複雑なこの町の片隅に、一軒の居酒屋があります。
  その名は「たまにはTSUKIでも眺めましょ。」
  池袋ではまだ数少ない、オーガニックなお店。

  この居酒屋では、池袋という町と同様、
  さまざまな世界で生きるひとたちが交わります。
  今回の会場はここ。どうぞお越しください。

  ◎日時:6月3日(水)20:00~23:00
      *途中から参加でも帰っても大丈夫です。

  ◎場所:居酒屋「たまにはTSUKIでも眺めましょ」
      東京都豊島区池袋3-54-2/

     http://ameblo.jp/smile-moonset/

  ◎集合:JR池袋駅西口に19:30集合
      *遅れる場合はサイトの地図参照の上

直接お越しください。

  ◎参加費:2,500円(1プレート料理・1ドリンク付)

       *2杯目以降のドリンクは各自ご負担ください。
       *参加費は運営費・貸本店準備資金に充てます。
       *初参加の方には「特製ステッカー」を差し上げます。

  ◎持ちもの:紹介したい、話したい本を1冊
        ブックパッカー用のメモノート

  ◎定員:5名(先着順)

  ◎申込方法:

  以下の事項をメールにてお送りください。
  お名前/連絡用メールアドレス(PC)/連絡用電話番号
  ご住所/ご年齢/性別/お仕事(差し支えのない範囲で)
  送付先:info@bookpacker.org

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たまにはTSUKIでも眺めましょ

以前、私がブックパッカーに参加したときの写真です。

楽しかったなぁ(^^(v

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楽しくお読みいただけたなら

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ありがとうございます(^-^)


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